2007年8月2日木曜日

咲かせよう さっぽろの花 上田市政2期目がスタート

6月7日に第2回定例会が招集され、上田市長は所信表明の中で施政方針「札幌元気ビジョン第2ステージ」を明らかにしました。

少子高齢化による人口減少社会の到来、地域間格差や経済格差の拡大、子どもやお年寄りをターゲットにした犯罪の増加など将来に対する不安の高まり、大規模災害や異常気象など地球環境問題の深刻化―将来に確たる見通しがもてない時代だからこそ、189万人市民のリーダーとして、市民の力、市民の英知を結集し未来を切り開いていくと、力強く宣言し、「まちづくりの方策」「市政運営の基本的な方向」が示されています。

①子どもを育てやすく、健やかにはぐくむ街、②主体的な活動が生まれ、経済の活力みなぎる街、③高齢者・障がい者へのぬくもりあふれる街、④安心・安全で、人と環境にやさしい街、⑤文化の香る、都市の魅力が輝き、にぎわう街、をまちづくりの基本的な方向として今年度中に実行計画を策定する。また、情報共有や市民参加、地域のまちづくり支援、人権と平和を基本とした市民自治の推進、市民サービス、人材育成、対話による「市民のための市役所」づくりに取り組み、人件費の削減、事業仕分けなど行財政改革を進めるとしています。

今年4月から施行された「自治基本条例」、「人を大事にすること」を原点としてまとめられたマニュフェストの実現によって、皆さんと一緒に「市民一人ひとりの花」を咲かせていきたいと思います。

市議会第一会派としての重い責任

22人の民主党・市民連合は、札幌市議会で初めて第一会派となり、議長ポストを得ることになりましたが、それ以外にも多くの変化があります。議会運営委員長をはじめ、幹事長会議(兼議会改革検討委員会)では座長役を務め、代表質問、委員会質問では一番手の権利を得ることになります。本会議場の議席の位置も中央から少し右よりの定位置から右端(はし)に移りました。責任与党として上田市長を支え、市民の注目する議会改革をリードしていくためにも、会派の副会長としてまた若手(一期生二期生が半分の11人!)のよき相談相手として、皆さんの期待にしっかりと応えていきたいと思います。