2005年7月23日土曜日

今年の西区

2005 かがやけコトニ 屯田兵の里まつり

『三角山の麓「コトニ」から わたしたちは昔を温(たず)ね 今を知り 未来を創る』 こんな合言葉のもと、8月27日から9月4日まで、屯田兵入村130周年を記念してのまちづくりイベントが行われます。

NPO、町内会、商店街、郵便局、JR、小学校、区役所などがそれぞれの知恵と力を出し合って、芝居、パネル展、ジャズコンサート、パレードなど20以上の多彩な催しが企画されています。単なるイベントで終わらせることなく、地域の連帯感を高め地域のまちづくりと歴史・文化の継承につなげるため、相談役の名刺を片手に宣伝に努めます。

地球に優しいまちづくり

環境問題への取り組みは西区の重点政策です。これまでも発寒川の清掃・ヤマメの放流やアダプトプログラムなど市民参加のモデルとなる取り組みが進められてきましたが、子どもたちによる自然観察隊や環境マップ作成、木質バイオマス燃焼器(ペレットストーブ)の試験導入、旧国道5号線のフラワー道路づくりなどの新たな事業が始まります。

また、08年度を目標に進められている五天山総合公園計画ではセンターハウス、パークゴルフ場、駐車場などの整備が行われるほか、たかやま公園(発寒6条4丁目)・発寒しらかば公園(発寒6条12丁目)では遊具・トイレ・芝生などの全面改修が、福井ひまわり公園(福井5丁目)・八軒ひまわり公園(八軒10条東5丁目)・西野セキレイ公園(西野10条7丁目)では福祉のまちづくり事業での改修が行われます。

まちづくりの拠点整備


  • 昨年度、公募委員等による建設検討委員会で論議を進めてきた、西区で3番目、全市で23番目となる(仮称)八軒中央地区センターが、来年4月の竣工を目指して開設準備に入ります。

  • より良い子育て環境のためにも待機児童の解消が望まれる西区。定員拡大が望まれていた下手稲通り北地区(八軒7条西2)に、定員120人の(仮称)八軒さくら保育園が新築されます。また、地域型子育てサロンが新たに3会場でスタートします。

  • 障がい者の社会参加のなかでも重点課題である、日中活動の場の確保。知的障害者通所授産施設「ともに」(定員30人)が、発寒14条14丁目に開設します。

(薫風第19号より)