2005年5月2日月曜日

中国・韓国で反日感情が高まっている

これまでも、首相の「靖国公式参拝」や閣僚による「歴史認識」などで繰り返されてきたことだが、今年行われる「歴史教科書採択」、さらに韓国は「竹島問題」、中国は「国連安全保障理事会加盟」が、中国両国民そして政府の不快感を増幅させているといえる。

小泉政権が誕生してから、日本と中国の関係は「政令経熱」と言われてきた。北朝鮮をめぐる問題では韓国との溝を深めてきた。相変わらず札束で相手を黙らすたぐいの外交を繰り返し、米国には「従順」に、アジア諸国には「横柄」に振舞う日本。アジアの平和と安全保障を創り上げるパートナーとして、心から信頼されてはいないということだ。

「未来志向」を呼びかけながら、「国家主義」を前面に敵意と憎しみをあおっている小泉、中川、安倍の面々。二枚舌は許されません。

(民主党さっぽろ第388号に掲載)